青葉さわい病院ブログ となりのサワコ
2021年4月8日(木曜日)

着任医師のご紹介

令和3年4月1日付で、石森加奈(いしもりかな)医師が、着任いたしました。
担当は、4階療養病棟です。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

石森医師からのコメント

私はこれまで主に大学病院に勤務し急性期医療を行ってきました。

とは言っても私の専門分野のリウマチ・膠原病は一度発症すると長く病気と付き合っていかなくてはならない慢性疾患であり、何度も入退院を繰り返す方もいますし、疾患によって発症しやすい年齢も様々で若い方からご高齢の方まで幅広い年齢層の患者様がおられますので、それぞれに合わせた治療法や病気との付き合い方を常に考えてきました。

青葉さわい病院では療養病棟を担当させていただきます。これまでの経験を活かし、病気だけではなく患者様やご家族皆様の状況に合わせて、より良い選択肢と医療を提供したいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

2021年3月24日(水曜日)

前十字靭帯損傷予防オンライン講習会

こんにちは、となりのサワコです

当院の法人グループがスポンサーをつとめる「日体大FIELDS横浜」の選手の皆さんへ向けた、『前十字靭帯損傷予防オンライン講習会with日体大FIELDS横浜』が先日当院にて行われました。

講師は、当院のリハビリテーション科科長、理学療法士の宮本が担当しました。

チームの選手の皆さんにモデルになっていただき、トレーナーさん、マネージャーさん、日体大トレーナー研究会の方に向けた講義でしたが、その様子をライブストリーミングで法人グループの他病院のリハビリテーション科スタッフにも勉強会として共有しました。

宮本からは、前十字靭帯を損傷しすいプレーや動き、予防につながるトレーニング方法、
女性ならではの注意事項など、多岐にわたり話がありました。
講義の後も、皆さんから多くの質問をいただき、盛況のうちに終了しました。

来院された選手の中に前十字靭帯を損傷したばかりで現在治療中の方がいたり、
一緒にいらっしゃったコーチも過去に前十字靭帯損傷の経験があるというほど、
サッカーでは、前十字靭帯(ACL)損傷の発生率が高いと言われています。
日体大FIELDS横浜も昨シーズン、複数名の選手がこのACL損傷をしてしまったそうです。

今シーズンは、ぜひ怪我なく、皆さんが力を出し切れるシーズンになりますように☆

日体大FIELDS横浜の応援団として、このような講習会を継続して開催していきたいと思います!



↓↓日体大FIELDS横浜のSNSでも紹介されました!

2021年3月17日(水曜日)

おいしい家庭料理レシピ「カブとブロッコリーのアヒージョ」

こんにちは、となりのサワコです

当院の管理栄養士がご紹介する、おいしい家庭料理レシピ。
今日ご紹介するのは、「カブとブロッコリーのアヒージョ」です。

カブの旬は、3~5月の春と、10~11月の秋の2回あり、
春物は肉質がやわらかいのが特徴です。
そのままサラダで食べたり、お味噌汁に入れたりしても美味しいですが、
たまにはこんなレシピもいかがですか?

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~カブとブロッコリーのビタミンCで免疫力Up~

一日の温度差が大きいこの季節。
免疫力を上げて、風邪をひきにくい体にしたいですね。ブロッコリーは油と一緒に摂るとビタミンの吸収率がアップします。
ちょっとした副菜にも、おつまみにもなりますので、是非お試しください!

*シーフードやツナ缶を一緒に入れてもgood👍

〈材料 2人分〉

カブ1個半
ブロッコリー8房
ホワイトマッシュルーム2個
オリーブオイル100ml
鷹の爪小さじ1/2
にんにく1片
小さじ1/2
バジル粉(パセリ粉)適量

<作り方>

  1. フライパンへオリーブオイル・にんにくを入れて、にんにくが少し色づくまで中火にかける。
  2. 1へカブ・ブロッコリーを入れて全体に油をかけながら煮込む。
  3. ある程度火が通ってきたら、マッシュルーム・塩・鷹の爪を入れる。
  4. マッシュルームが色づいたら火を止める。
  5. お好みでバジル粉またはパセリ粉をかけたら出来上がり。

<栄養成分>(1人分)

・エネルギー:447kcal
・たんぱく質:3g
・脂質:13g
・炭水化物:7g
・塩分:1.5g

2021年3月11日(木曜日)

あれから10年。

東日本大震災から今日でちょうど10年を迎えました。

街の復興は着々と進み、
震災後、整備された東北の街並みを見ると、
自然に立ち向かう人間の力強さを感じます。

同時に、
大切な人を失った方々の悲しみは、
10年経っても、何年経っても、変わることはありません。

当たり前が、当たり前ではなくなる。

コロナ禍では、世界中の人々がこれを体験し、
少しの我慢と、少しの思いやりの大切さを学びました。

「思いやり」そして、「『生きている』喜びを」

当院の理念を忘れることなく、
私たちには何ができるのか、何が求められているのかを考えながら、
日々患者さんに向き合っていきたいと思います。

2021年3月4日(木曜日)

目と舌で味わう行事食~3月~

こんにちは、となりのサワコです

昨日は3月3日、ひな祭り、桃の節句でした。
女の子の健やかな成長を願う日ですね。

私が子供の時は、母が毎年ひな人形を飾ってくれました。
小さなおままごとのような楽器やほうきなどの小物を、ひとつひとつ丁寧にひな人形たちに持たせて、一日がかりで飾ってくれたのをよく覚えています。

さて、今日の行事食をご紹介します!

春満開ひな祭りメニュー

メニューは…
 蟹とイクラのちらし寿司、
 つくしと筍の玉子とじ、
 イカとうどの酢味噌和え、
 すまし汁、
 やわらか大福、でした。

つくしと筍の玉子とじ

つくし、皆さん召し上がったことありますか?
つくしって食べられるの??初めて食べた!!
と言っているスタッフがたくさんいました。

デザートは、やわらか大福。
お餅のベタベタする感じのない、介護食用に作られた大福で、嚥下機能を評価する言語聴覚士が事前に試食をし、普段、お粥、軟菜食を召し上がっている患者さんにもお出しすることができました。

しっとりやわらか大福

花粉はあまりうれしくありませんが、
春が来るのはやっぱりウキウキしますね!

今月の『さわいギャラリー』。
うずらの卵のようなかわいいおひな様と、ぼんぼり。
今月の作品も、病院1階の掲示板前に飾りますので、
ご来院の際はぜひご覧ください!

うずらの卵みたいなかわいいおひな様

これからも患者さんのココロとカラダに栄養をお届けできるよう、真心こめたお食事を提供していきます。

2021年2月19日(金曜日)

日体大フィールズ横浜と。

こんにちは、となりのサワコです

当法人のグループが、なでしこ1部リーグの『日体大FIELDS横浜』のスポンサーをしており、そのご縁で、当院の病院長がチームドクターを務めさせていただくことになりました。

選手の皆さんのキラキラの笑顔に囲まれる病院長。

地域医療への貢献の一環として、当院のリハビリテーション科や栄養科も一緒に、
今後様々なイベントを実施していけたらと思っています。

日体大フィールズ横浜
http://www.nittaidai-fc.com/ladies

先日、選手の皆さんが、シーズン開幕前のメディカルチェックにいらっしゃいました。
初めてお会いしましたが、爽やかで素敵な方々でした!!

左は大槻監督、右は萩原コーチ

今シーズンの初戦は、3月28日㈰ VSオルカ @鴨川市陸上競技場。
ホームゲームは、4月4日㈰ VS伊賀FC @ニッパツ三ツ沢競技場からスタートです。

スタッフ一同、皆さんのご活躍をお祈りしています!!

2021年2月16日(火曜日)

目と舌で味わう行事食~2月~

こんにちは、となりのサワコです

今月の行事食は、先週、少し早めのバレンタインデーをテーマにしたお食事でした。

たまごをひらいて、ふわとろオムライス!

メニューは…
 ふわとろオムライス、
 アスパラサラダ、
 コンソメスープ、
 チョコレートババロア、でした。

オムライスはふわふわとろとろのたまごがのっていて、
デミグラスソースがたっぷり。
患者さんもみなさん、美味しいと召し上がっていました。

チョコレートババロアは、ハートの形にカットしたいちごをのせて♡

ハートのいちごとホイップクリームをのせて

目先の変わったお食事に、皆さん喜んでいただけたようです。

お食事と同じくらい注目していただきたいのは、こちら!
今月の『さわいギャラリー』。
くまさんも、チョコレートも、チョコレートの箱も、花束も、
全て、管理栄養士Yが画用紙などで作った作品です!

思わず口に運んでしまいそうになるチョコレート…

これからも患者さんのココロとカラダに栄養をお届けできるよう、真心こめたお食事を提供していきます。

2021年2月10日(水曜日)

お化粧サロン~化粧療法とは?~

こんにちは、となりのサワコです

当院の回復期リハビリテーション病棟での取り組みの一環で、
リハビリ以外の時間を充実させたい!という思いから、
様々なプログラムを実施しています。

今日はその一つ、『化粧療法』をご紹介したいと思います。

みなさん、化粧療法って聞いたことありますか?
当院では、化粧品メーカー「資生堂」が開発した化粧療法を取り入れています。

『資生堂の化粧療法とは、スキンケアやメイクなど化粧行為を通じて心身機能やQOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)の維持向上など健康寿命の延伸をめざす療法です。』
(資生堂ライフクオリティービューティーセミナーHPより引用)

資生堂化粧療法の研修を修了した当院のスタッフが、
月に2回、『お化粧サロン』のアクティビティを実施しています。

「入院中にお化粧すると思わなかった!楽しかったわ!」
「せっかくきれいになったからこのまま銀座にでもお出かけしたい気分♪」
「やっぱりわたし、女なのねー」

久しぶりのおめかしに、皆さん自然と笑顔になります。
嬉しそうな患者さんを見て、スタッフも嬉しくなります。

化粧療法プログラムの詳細も、このブログ内で少しずつご紹介していきます!

2021年2月3日(水曜日)

目と舌で味わう行事食~準備編~

こんにちは、となりのサワコです
今日は、入院患者さんに月に一度お出ししている「行事食」のウラ話をご紹介したいと思います。

当院の普段のお食事は、“いつもの家庭の味”を目指して、
優しくてほっとするような味付けや食材使いをしています。
一方、行事食は月に一度、入院中のお楽しみとして季節や暦に合わせた、
ちょっと特別なお食事をご用意します。

入院中の一番の楽しみは食事!とおっしゃる患者さんは多くいらっしゃいます。
そんな患者さんの期待に応えるべく、数か月前から準備を進めます。

メニュー構成から提供方法までトータルに、
栄養科と厨房スタッフと経営企画課の3部署が集まり時間をかけて綿密に打合せをします。

それぞれの専門の目線で意見を出し合います
器はどれを使おうか…


初めて採用する食材は、事前に試食を行い、固さや食感などを確かめます。
嚥下機能に障害をお持ちの方が召し上がれるかの確認が必要な時は、
言語聴覚士(ST)も一緒に試食します。

昨年夏、初めてうなぎや穴子をお出ししました
STが試食

そして、行事食提供日当日。
患者さんのココロとカラダに栄養を届けたい!その一心で、厨房スタッフが心を込めて調理します。

ちなみに今月は、10日㈬にバレンタイン行事食を予定しています。
当日の様子はまたこちらのブログでご紹介します!

2021年1月19日(火曜日)

おいしい家庭料理レシピ「香味野菜の豚肉巻き」

こんにちは、となりのサワコです

当院の管理栄養士がご紹介する、おいしい家庭料理レシピ。
今回は、「香味野菜の豚肉巻き」です。
おうちでの食事が増えて、おかずのレパートリーに困っている方も少なくないのではないでしょうか?
ご飯が進みそうなこのレシピ、ぜひお試しください

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~豚肉のビタミンB1とネギに含まれるアリシンで体力UP!~

寒い日が続きますね…
体が冷えると免疫力が低下してしまいます。
ネギと生姜の辛みや香りの成分で、体をポカポカにして、風邪菌にも立ち向かえる、強い体を作りましょう!!

〈材料 2人分〉

豚バラ肉150g(約10枚)
ネギ1本
根生姜1個
50cc
☆醤油大さじ1
☆砂糖大さじ1
☆みりん大さじ1
ごま油適量

<作り方>

  1. 調味料(☆)を混ぜ合わせておく。
  2. ネギは5~7㎝程度に切る。少量白い部分を千切りにし白髪ネギを作っておく。
  3. 生姜は皮をむいてから千切りにする。
  4. 切ったネギと生姜を豚肉で巻く。
  5. フライパンにごま油を敷き、4を並べて中火で焼き目を付ける。
  6. 焼き目がついたら裏返して弱火にし、蓋をして肉全体に火を通す。
  7. 火が通ったら酒を加え、中火にして煮立たせる。
  8. 煮立ったら1を加えてさらに煮て、トロミがついてきたら火を止める。
  9. お皿に並べて、お好みで白髪ネギをのせて出来上がり。

<栄養成分>(1人分)

・エネルギー:383kcal
・たんぱく質:16g
・脂質:23g
・炭水化物:15g
・塩分:0.7g

電話番号0459010025